SASUKE2023に念願の初出場を果たした内宮修造さん。
その内宮修造さんが土地を購入して作った『内宮パーク』というSASUKEのセットがあります!
ここでは、セットを自作してしまうぐらいSASUKEにのめりこんでいる内宮修造さんの『内宮パーク』について
- 【SASUKE】内宮パークとは?
- 【SASUKE】内宮パークの場所はどこ?一般開放してる?
- 豊洲のSASUKEパークは一般開放している?料金はいくら?
このような疑問を解消していきますね!
記事の後半では、内宮パークに関する動画も掲載しておきますので、こちらも合わせてチェックしてくださいね。
【SASUKE】内宮パークとは?内宮修造が再現したSASUKEセット!
SASUKEファンにおなじみの内宮パークとは、SASUKE2023に初出場した会社員・内宮修造さんが自分で作り再現したSASUKEセット。
そのセットは、再現度の高さから日本一のSASUKEセットと称され、たくさんのSASUKE選手やSASUKEに出場する芸能人がおとずれて練習する場所になっています。
以下のX(旧Twitter)のポストを見てもらうと分かるように、内宮パークを作成した内宮修造さんはクレーンリース会社の社員。
会社と内宮パークを行き来する生活を送っているぐらいSASUKEファンの内宮修造さん。
X(旧Twitter)にポストされたこの動画内に、内宮修造さんが作成したパークの内部が紹介されています。
内宮修造さんは、SASUKEに人生で一番時間を割いてきたというぐらいSASUKEにのめりこんでおり、内宮パークは内宮修造さん自らが土地を買い自作でセットを作って再現したもの。
内宮パーク内にはフィッシュボーンや反り立つ壁、スイングエッジなどのSASUKEでおなじみのセットが作られています。
X(旧Twitter)にポストされた動画を見てもわかるようにどれも再現度が高く、多くのSASUKE選手やSASUKEに出場する芸能人が練習に訪れる理由が分かりますね。
【SASUKE】内宮パークの場所はどこ?一般開放してる?
SASUKE2023に初出場したSASUKEの大ファンで、人生でSASUKEに一番多く時間を使ってきたという内宮修造さんが作った内宮パークは、千葉県の某所にあると言われていますが、詳しい場所は公開されていません。
さらに、内宮パークは個人練習用に作ったものなので、一般公開はされていないそうです。
豊洲のSASUKEパークは一般開放している?料金はいくら?
SASUKEパークin豊洲とは、SASUKE PARK実行委員会が特別協力株式会社TBS、企画運営・日建リース工業株式会社で2014年7月19日から8月31日の夏休み期間中だけ開催されていたイベントです。
開催場所は東京都江東区豊洲6-9-1の特設会場。
開催時間は午前10時から午後6時まで。
TBSの人気番組であるSASUKEのエリアを一般のお客様向けに再現した体験型アスレチックテーマパークで、反り立つ壁やアルティメットクリフハンガー、パイプスライダーなど約20種類の名物エリアが設置されていました。
生粋のSASUKEファンが楽しめるエリアや子供や女性も楽しめる難易度の低いエリアもあり、さらにオリジナルグッズ販売やステージイベントの開催、フードコートもあるなど盛りだくさんの内容でした。
この豊洲のSASUKEパークの完全制覇者と完全制覇にかかった時間は上位3人まで公式ホームページに名前が載り、さらに、X(旧Twitter)にも完全制覇者は紹介されていました。
一般公開されてだれでも楽しめるアトラクションであった豊洲のSASUKEパークでしたが、成績上位者のうち1名はSASUKE本戦に出場する権利が与えられるなどかなり本格的なイベントでした。
参加条件はイージーコースが小学生以上、ノーマルコースが身長150センチ以上の中学生以上、保護者は16歳以上が参加でき、小学生未満の子供はチャレンジ不可でした。
入場券は中学生以上が前売り1300円、当日1500円。
小学生が前売り900円、当日1000円、幼児が無料。
1日フリーパスが中学生以上前売り4400円、当日4800円。
小学生が前売り3400円、当日3800円、幼児が無料でした。
さらに、入場券だけで入場されている人がステージごとに利用する場合の料金が、ファーストステージ、セカンドステージA、セカンドステージB、サードステージ、SASUKEステージが中学生以上小学生共通で1ステージあたり1500円、SASUKEタワーのみ中学生以上小学生共通で1000円でした。
ちなみに幼児は各ステージにチャレンジすることは出来ませんでしたが、一部に有料ミニゲームがあるキッズスペースを利用することが可能でした。
豊洲のSASUKEパークはゆりかもめ新豊洲駅より徒歩2分、東京メトロ有楽町線・豊洲駅より徒歩15分の場所にありましたが、駐車場も150台完備されていましたので、1日1500円の駐車料金を支払えば車で行くことも可能でした。
なお、豊洲のSASUKEパークは2014年夏の期間限定でしたので、今は利用することができません。
YouTubeにて日本一のSASUKEセット再現度を誇る内宮パークを紹介している動画を見つけました。
内宮パークに新しく作られたウォールリフティングを見ることができますので、ぜひ、チェックしてくださいね。
まとめ|内宮パークのSASUKE再現度は日本一だった・・・!
これまで、SASUKE2023に出場した内宮修造さんが作った内宮パークについて、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
会社と内宮パークを行き来しながらSASUKE出場を目指した練習に余念のない内宮修造さん。
今年2024年に開催される本戦でも善戦できるように、SASUKEファンの皆さん今年のクリスマスはTBSにチャンネルを合わせしっかり応援しましょうね!
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