2017年に乃木坂46を卒業し、芸能界を引退された『ななみん』こと橋本奈々未(はしもと・ななみ)さん。
なんと、2024年4月1日より、大手レコード会社である”ソニー・ミュージックエンタテイメント”に入社したとの噂が出ているんです!
そこで本記事では、
- 橋本奈々未は現在ソニー社員なの?
- 橋本奈々未の年収はいくらなの?
- ソニー入社に対して世間からはどんな声が上がっている?
このような疑問を解消していきますね!
橋本奈々未の現在!ソニー入社の噂は本当?
「普通の女性として生きていこうと思っています」
このように語り、2017年に芸能界を引退した橋本奈々未さん。
現在は何をされているのでしょうか?そして、ソニー入社の噂は本当なのでしょうか?
結論から申し上げますと、ソニー・ミュージックエンタテイメントへの入社は本当のようです。
しかも、配属が
という、新しい部署だという情報まで出ています。
どのような部署なのか気になりますね☆彡
ソニーの『アートビジネス推進部』ってどんな部署?
アートビジネス推進部とはどのような部署なのでしょうか?
音楽関係者によると、
『YOASAOBIなどのMVを手掛けるアーティストのギャラリーやイベントを開催、企画する新しい部署』
との事。
橋本奈々未さんは東京の美術大学を卒業されているので、大学で得た知識やアイドル時代の経験が発揮されるのではないでしょうか♬
橋本奈々未の現在の年収はいくら?乃木坂46とソニー社員を比較してみた
橋本奈々未さんの現在の年収はいくらなのでしょうか?
現在は、ソニー・ミュージックエンタテイメントに入社して間もない為、ソニー社員としての橋本さんの年収は不明です。
乃木坂46時代の平均年収は約1,500万円、写真集など歩合が多い年は約3,000万円稼いでいたと言われています。
そして、ソニー・ミュージックエンタテイメントの30代の平均年収は約1,065万円であり、日本企業の平均の約2.3倍となっています。
仮に橋本奈々未さんがキャリアアップしていったとすると、ソニーグループの役職別年収は次のようになります。
- 職長職・・・1,264万円
- 係長職・・・1,369万円
- 課長職・・・1,831万円
- 部長職・・・2,149万円
課長以上となると、乃木坂46時代の平均年収を上回る稼ぐことも出来そうです☆彡
橋本奈々未さんは、お金よりもやりがいを重視しているイメージの強いですが、貪欲に頑張って欲しいですね♬
橋本奈々未のソニー入社に対する世間の声
橋本奈々未さんがソニーに入社してことに対する世間の声をご紹介します。
「ソニー入社ってすごい、おめでたい!」
「ななみんが同僚になるソニーの社員さん羨ましすぎ」
「ソニーなら乃木坂の仕事やってほしい」
このように、ポジティブに受け止めている声が多く見られ、祝福されているようでした☆彡
新しいお仕事も頑張ってほしいですね!
まとめ|橋本奈々未は現在ソニーの社員で年収を乃木坂時代と比較してみた
いかがでしたか?今回は橋本奈々未さんの現在について、ソニー社員という噂の真相や年収をまとめてお伝えしました☆彡
- 橋本奈々未さんは2024年4月1日にソニー・ミュージックエンタテイメントに入社したのは本当
- 配属部署はアートビジネス推進部
- 乃木坂46時代の平均年収は約1,500万円(多いときで約3,000万円)
- ソニーの30代社員の平均年収は約1,065万円
- キャリアアップすると課長で1,831万円、部長で2,149万円に・・・!
裏方の仕事に就いたとは言え、橋本奈々未さんは乃木坂46で人気も高かったので、注目されていますね☆彡
アーティストのSNSやメディアでの露出があるかもしれませんので、これからもお目にかかれるのを楽しみにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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