西森杏弥(にしもりあや)のWikiプロフ･経歴･家族構成!彼氏は?

2024年11月4日

6月15日に秋元康がプロデューサーを務める乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がお披露目されました。

そこで、メンバーの1人に選ばれた西森杏弥（にしもり・あや）さんはどのような人物なのでしょうか？

今回は西森杏弥さんのwiki風プロフィール、そのほか気になる経歴、家族についてお伝えします！

【西森杏弥】のWiki風プロフィール

名前：西森杏弥（にしもり　あや）
生年月日：2003年7月18日
出身地：高知県
血液型：A型
身長：156cm
パーソナルカラー：イエベ春

西森杏弥さんのチャームポイントと言えば「土佐弁」です！僕が見たかった青空のグループ発表の時も、緊張して土佐弁が出ていました。Twitterなどの反応は「土佐弁可愛い」とか、「もう推し」など僕が見たかった青空では1番人気と言っても過言ではないくらいの人気になりました。また、ファンの間ではエース候補として名前が上がっています。

Tiktokにて、好きな色は「白」、好きな匂いは「食べ物の匂い」と答えています。可愛いだけでなく、面白さもあるのでこれからどんどん人気になっていくのかなと思います。

西森杏弥さんと秋田莉杏さんで、SHOWROOMリレー配信がありました。そこでは、緊張しながら自己紹介をする西森杏弥さん。出身はコンビニまで30分の超ド田舎出身で、秋田莉杏さんがツインテール空手で覚えてください。に対して西森杏弥さんは「ド田舎ポニーテール土佐弁」という覚え方をされていました。ド田舎ポニーが語呂良くて、覚えやすそうですよね笑見た時笑ってしまいました。

一緒に西森杏弥さんのパーソナルカラーも紹介します！

イエベ春

雰囲気の特徴：春に咲くお花のような雰囲気。暖かく明るい、華やかなイメージ。かわいらしく、若々しい。

肌の特徴：黄色みのある明るい肌。つやがあり、色白な方も多い。

瞳の特徴：色が薄く、茶色系の瞳。

髪の特徴：色が薄い人が多い。繊細で細く、つやがある人が多い。

以上のような特徴を持っているようです。確かに西森杏弥さんは、明るい性格もあってはじけるような雰囲気がしますよね！このパーソナルカラーをこれからどのように生かしていくのか、今後楽しみです。

【西森杏弥】の経歴

西森杏弥さんの経歴も一緒にお伝えします。

西森杏弥さんの出身中学は、「仁淀川町立　仁淀中学校」と思われます。こちらの中学校は、高知県北西部の山間地域にある小規模校です。仁淀川町は、2017年時点で5600人程度しかいない小さな町です。学校の場所は、仁淀川の支流である長者川がすぐ傍を流れ、深い山の麓に抱かれた自然豊かな場所にあります。そのため、通学にはスクールバスが運行されており、町民バスも併用して利用することが出来るようです。

西森杏弥さんが言っていたとおり、ド田舎と言ってもいいくらい小さな町で西森杏弥さんは育ってきたんですね。

中学時代に「平成30年度　人権作文コンテスト」にて「九月一日が悲しみの日にならないように」という題名の作文が入選しています。9月1日は最も自殺の多い日として知られています。西森杏弥さんは、その日を題材にいじめなどに対する気持ちなどを綴った作文が入賞したのは、本当に素晴らしいですよね。

現在は、「高知工業高等専門学校」の「ソーシャルデザイン工学科」に通っています。こちらの高校は高知県南国市にある5年生の国立高等専門学校です。偏差値59と高く、西森杏弥さんはとても優秀な方のようですね。また、ソーシャルデザイン工学科は、工学を学ぶための基礎学、知識、技術の習得を取り組み、様々な社会の課題を解決できる人材を育成するコースです。西森杏弥さんは、土木女子として学んできてそれを誇りに思っているそうです。TikTok西森杏弥さんの紹介動画では、唯一つなぎとヘルメットで撮影されていて目立ちますよね。

また、部活はダンス部に所属。2021年11月9日に「第44回高知県高等学校総合文化祭」の開会式に高知高専ダンス部に推薦があり、2曲パフォーマンスをしたようです。

令和元年度高知高専POPコンクール「友達に紹介したい本」が行われ、西森杏弥さんのPOPが佳作に選ばれています。

昔から様々な賞を入選されていて、真面目に取り組んでいたことがわかりますね。また、POPでも選ばれていることから、デザインのセンスなどもいいのかも知れませんね。素晴らしいです。