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CSRの勉強会

平成20年3月20日、「中小企業が取り組むCSRとコミュニティビジネス勉強会」を開催しました。

CSRとは

「企業の社会的責任」のことで、持続可能な社会を目指すために、企業も経済だけでなく、社会や環境などの責任を持つべきとの考えです。 私も、議会で昨年の6月、そして本年の3月にその必要性を訴えてきました。

  • 環境や労働、子育て、防災などに積極的に取り組むことによって、企業ブランドの向上、取引先、消費者からの市場評価が向上。
  • 従業員の環境改善による労働力の質的、効率的な企業の永続的な発展。
  • 環境問題に取り組むことによって企業の維持経費の削減など。

CSRの勉強会1そのケースは多様ですが、世界の市場ではCSRのニーズが急速に高まっており、国内も追随する形で同様に高まっています。

中小企業が取り組む意義は、やらねばならないという社会の要請と同時に積極的なメリットもたくさんあります。取り組まないと大手企業や顧客が離れる可能性が高まったり、国内の環境規制で何も取り組まないと返って経費が膨らむケースなどがありますが、要するに、企業がその社業のために必要なごくあたりまえのことに責任をもって活動することが実は社会貢献となる、というものです。
例)ようかん屋さんが小豆の産地の自然保護に一役買い、産地協力と小豆の持続的供給の為。

分野別、規模別でCSRを実践することで県内中小企業の付加価値、市場評価の向上させる為に経済産業省の委託事業を受けた「NPOソーホーベンチャー協会」主催で開催しました。

第一部の講師は、川北秀人氏IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所の代表であり、さすが日本のCSR推進の先駆者であり、わかりやすく、新たな気づきを得られ参加者からも高評価でした。その後は高知の企業で実際にCSRに取り組んでいるメンバーのパネルディスカッション。

今回の勉強会は、「聞いて感動、感銘するだけの講演会」はやりたくない、という気持ちがあり、企画の段階から、勉強会を通じて参加者がそれぞれにCSRの取り組みについての優位性やノウハウを感じてもらい、そして是非、実践してもらえるきっかけとしたいという狙いがありました。

来年ぐらいに又、講師をお招きして、参加者等のCSR取り組み事例などを報告しあい、見識者の評価とかアドバイス等を頂いて、更に推し進めて行きたいと考えています。又、CSRを推進していく上で、行政や政治の分野でもその役割を整理して、関係者にもご理解を頂き、進めて行けるよう努力します。

今後もこういう活動を戦略的に広げ、県内経済の浮揚に少しでもつなげて行きたいです。

それは「高野のCSR」そのものです。
※CSRに取り組む事は難しい事、めんどくさい事ではありません。

民間企業の積極的なCSRの取り組みをすでに県や金融機関では実際に評価しています。(金利の優遇、企業PR、入札評価など)

是非、チャレンジして見て下さい。又、ご相談、お問い合わせいただければ、アドバイス等微力ながらお手伝いさせていただきたいと存じます。

この勉強会は、経済産業省の共催事業であり、開催後、関連団体の好評価を得て、全国の市民が選ぶ「第二回CSRプラス大賞」に本県からCSRに積極的に取り組む県内企業の地域推薦枠(全国10地域)を獲得しました。今後、エントリー企業の選定も含め活動を波及していきます。

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